論文募集

一般募集テーマ

セッション名 関連する内容
S1『鉄道コア技術の高度化』 鉄道システムのダイナミクス
ブレーキ
省エネ
エネルギーマネジメント
水素利用
騒音・振動
S2『メンテナンスとモニタリング』 モニタリング
保守関係業務の改善
ロボット化
S3『リニューアルと長寿命化』 寿命延伸
検査周期延伸
構造・機構の改良による長寿命化
アセットマネジメント
S4『輸送サービスと交通計画』 列車運行管理
サイバネティクス
輸送サービス
駅改良
物流、総合交通政策
鉄道経営
交通計画
地域鉄道
S5『安全と防災』 モニタリング
保守関係業務の改善
ロボット化
S6『接触問題』 レール/車輪の接触問題
架線/パンタグラフの接触問題
衝突問題
S7『情報技術の応用』
(情報技術の鉄道への応用手法に関する研究)
自動運転
省人化
自律化
無線
クラウド
画像利用
AI活用
S8『ショットガンセッション』

S1からS7のセッションは、講演15分、討論5分、合計20分を予定しています。

S8ショットガンセッションは、ショットガン講演1分とポスター説明50分程度を予定しています。S1からS7のセッションに収まりきらないテーマ、大学等での基礎的・専門的な研究テーマ、参加者との活発な議論を希望するテーマなど、分野を限定せずに幅広く募集いたします。
なお、S8ショットガンセッションの優秀な発表に対して表彰を行います。

講演申込方法

お申し込みはこちら 

講演を希望される方は、講演申込に加え、 2025年8月8日(金)~10月10日(金)に、参加申込  にある参加申込ボタンより手続きくださいますようお願いいたします。

講演申し込み受付後、J-RAIL2025実行委員会にて講演の採否を決定し、決定通知を送付いたしますので、別途参加登録手続きを行っていただきます。なお、お支払いはクレジットカードのみとさせていただきます。

なお、J-RAIL2025における優秀な講演論文につきましては、J-RAIL2025実行委員会での審議を経て電気学会論文誌のJ-RAIL2025特集号への推薦を予定しております(推薦はそのまま論文採択を意味するものではなく、論文の審査は従来通り行われます)。推薦を受けた方が特集号への投稿を希望される場合には、改めて【電気学会論文誌への投稿手引 | 一般社団法人 電気学会 (iee.jp)  】に沿った投稿を1ヶ月程度の期間でお願いしますので、予めご了承・ご準備下さい(J-RAIL2025では論文ページ数は2~6ページですが、論文誌では6ページが標準です)。

J-RAIL2025特集号への論文投稿は推薦がなくても投稿可能です。
J-RAIL2025特集号では、電気学会論文誌のスコープと関連のある論文であればどなたでも投稿いただけます。具体的なキーワードは電気学会論文誌の投稿手引付表1「論文誌の掲載内容の分類」(https://www.iee.jp/wp-content/uploads/honbu/data-2803/fuh-01.pdf picture_as_pdf)をご覧ください。

著作権の取扱いについて

本講演では「講演論文集(PDF)」の公開を予定しております。講演論文の著作権は最終原稿が提出された時点で、本大会の主催者である電気学会に帰属するものとします。

著作権に関しては「電気学会著作権規定 picture_as_pdf」ならびに「電気学会著作権Q&A 」をご参照ください。