審査について
 
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今回応募のあったレポートを選考の上、2009年3月28日(土)に開催される日本物理学会Jr.セッション会場で学会発表を行ってもらう生徒を決定します。応募者の中から、口頭発表8件程度、ポスター発表20件程度を決定します。
当日は、第一線で活躍する物理学者が審査し、特に優秀な研究には、日本物理学会Jr.セッション最優秀賞、優秀賞、および特別賞を授与します。


Jr.セッション委員会委員(任期:2008年9月1日~2009年8月31日)一覧
委員長 並木 雅俊(高千穂大) 江尻 有郷
  興治 文子(新潟大教育) 岸澤 眞一(埼玉県立越谷北高)
  北本 俊二(立教大) 鈴木  亨(筑波大附属高)
  谷口 和成(京都教育大) 種村 雅子(大阪教育大)
  矢治健太郎(立教大) 山田 修義
  覧具 博義(科学技術振興機構) 渡邊 靖志(神奈川大)

なお、審査は次の手順で、次の本会関係者により厳正に行っています。
第1次審査(応募講演の評価)
 領域代表者、Jr.セッション委員会委員

第2次審査:(講演発表者の決定)
 Jr.セッション委員会委員

第3次審査:(講演会当日:各賞の決定)
 理事、教育関係委員会委員、領域関係者、Jr.セッション委員会委員



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