K.1 基調講演 | |
11/28(火)15:00〜17:00 2F: ロイヤルホール東+中:Room 1+2 座長:澁谷智治 (上智大学) |
|
K.1.1 | 「分類問題に対する情報理論的アプローチ」の分類整理と解説 |
齋藤 翔太(群馬大学) |
|
K.1.2 | 通信エンジニアとして参加してきたSITA |
大橋 正良(福岡大学) |
I.1 招待講演 | |
11/29(水)9:00〜10:00 2F: ロイヤルホール東+中:Room 1+2 座長:松本隆太郎(東京工業大学) |
|
I.1.1 | 情報理論で金持ちになる |
緒方 法親(日本バイオデータ代表取締役,大阪大学,次世代バイオ医薬品製造技術研究組合) |
1.1 シャノン理論 | |
11/29(水)10:20〜12:00 2F: ロイヤルホール西:Room 3 座長:山本 博資(東京大学) |
|
1.1.1 | Simulation of Individual Sequences Using Training Data |
○Tomohiko Uyematsu (Tokyo Institute of Technology) |
|
1.1.2 | 最適自己乱数生成レートのsmooth最大エントロピーによる表現 |
○野村 亮(早稲田大学) |
|
1.1.3 | 中継リンクに着目した無向グラフ上のマルチキャストネットワーク符号化 |
◎原田 和馬(電気通信大学), 大濱 靖匡(電気通信大学) |
|
1.1.4 | 定常ガウス情報源の信頼性関数 |
○井原 俊輔(名古屋大学) |
1.2 暗号プロトコル | |
11/29(水)10:20〜12:00 2F: プリンスホール:Room 4 座長:岩本 貢(電気通信大学) |
|
1.2.1 | Johnson Association Schemes とカードプロトコルの関係について |
○須賀 祐治(インターネットイニシアティブ) |
|
1.2.2 | 合成数を法とする離散対数問題に基づくID-NIKSの秘密計算による個人秘密鍵生成法の実装 |
◎井上 颯人(大阪電気通信大学), 三木 美月(大阪電気通信大学), 村上 恭通(大阪電気通信大学) |
|
1.2.3 | 非対称な公開鍵共有とそのサブクラスについての一考察 |
◎神保 洸貴(東京理科大学), 入山 聖史(東京理科大学) |
|
1.2.4 | 秘密分散法を用いたPrivate Information RetrievalとRobust性への拡張 |
◎三木 淳司(早稲田大学), 松嶋 敏泰(早稲田大学) |
1.3 ビームフォーミング | |
11/29(水)10:20〜12:00 3F: 長州の間①:Room 5 座長:和田山 正(名古屋工業大学) |
|
1.3.1 | 能動学習に基づくミリ波ビーム追従法に関する一検討 |
◎吉田 拓実(電気通信大学), 石橋 功至(電気通信大学), 飯盛 寛貴(エリクソン・ジャパン), クライネ パウロ(エリクソン・ジャパン), マロムソキ サボルチ(エリクソン・ジャパン) |
|
1.3.2 | 期待値伝搬法に基づく時変ミリ波MIMO検出のためのプリコーダ設計 |
◎古土井 智春(大阪大学), 高橋 拓海(大阪大学), 衣斐 信介(同志社大学) |
|
1.3.3 | 圧縮センシングに基づくミリ波通信路推定のためのトレーニングビームフォーミング設計に関する一検討 |
◎照井 貫太(電気通信大学), 荒井 甲(電気通信大学), 石橋 功至(電気通信大学) |
|
1.3.4 | ビーム遅延領域における機械学習に基づく通信路推定のための雑音除去法 |
◎Binh-Minh Tran-Huu(エリクソン・ジャパン), Chandan Pradhan(エリクソン・ジャパン), 飯盛 寛貴(エリクソン・ジャパン), Chunhui Li(エリクソン・ジャパン), Szabolcs Malomsoky(エリクソン・ジャパン) |
|
1.3.5 | ミリ波MIMO通信路推定のための自己キャリブレーション法 |
◎荒井 甲(電気通信大学), 石橋 功至(電気通信大学) |
1.4 機械学習 I | |
11/29(水)10:20〜12:00 3F: 長州の間②:Room 6 座長:中原 悠太(早稲田大学) |
|
1.4.1 | 顧客の嗜好と商品画像特徴量の関係性を推定する新たな潜在クラスモデルの提案 |
◎土屋 希琳(早稲田大学), 清水 良太郎(早稲田大学), 後藤 正幸(早稲田大学) |
|
1.4.2 | ECOC法に基づく多値分類の平均的性能について |
○小林 学(早稲田大学), 雲居 玄道(長岡技術科学大学), 八木 秀樹(電気通信大学), 平澤 茂一(早稲田大学) |
|
1.4.3 | 宿泊施設を対象としたBERTと自動翻訳に基づく多言語レビューの埋め込み表現モデル |
◎森本 貫太(早稲田大学), 楊 添翔(早稲田大学/慶應義塾大学), 後藤 正幸(早稲田大学) |
|
1.4.4 | 求人データに対する適切な職種情報付与のためのラベル修正アルゴリズム |
◎山田 晃輝(早稲田大学), 山極 綾子(早稲田大学), 後藤 正幸(早稲田大学) |
|
1.4.5 | 角度に基づいた高次元データ可視化手法に関する一考察 |
◎阪井 優太(早稲田大学), 三川 健太(東京都市大学), 後藤 正幸(早稲田大学) |
2.1 情報理論的安全性と通信路 | |
11/29(水)13:30〜14:50 2F: ロイヤルホール西:Room 3 座長:渡辺 峻(東京農工大学) |
|
2.1.1 | 強安全性基準に基づく受動的盗聴者が存在する生体識別システム |
◎小柳 翔吾(電気通信大学), Vamoua Yachongka(横浜国立大学), 八木 秀樹(電気通信大学) |
|
2.1.2 | フィードバックを伴う劣化型多元消失盗聴通信路の可変長符号化 |
◎髙橋 拓真(電気通信大学), 大濱 靖匡(電気通信大学) |
|
2.1.3 | 二つのアウテージ確率に基づく低速フェージング通信路を介した容量制約付き乱数共有問題 |
◎富川 遥光(電気通信大学), 八木 秀樹(電気通信大学) |
|
2.1.4 | Computing Channel Capacity: A Statistical Decision Theoretic Approach |
◎Akira Kamatsuka (Shonan Institute of Technology), Koki Kazama (Waseda University), Takahiro Yoshida (Nihon University) |
2.2 公開鍵暗号 | |
11/29(水)13:30〜14:50 2F: プリンスホール:Room 4 座長:桑門 秀典(関西大学) |
|
2.2.1 | QC-MDPC符号に基づくMcEliece暗号に対する鍵回復攻撃について |
◎大塚 志成(防衛大学校), 石丸 隆浩(防衛大学校), 月江 悠太(航空自衛隊), 久木田 真吾(防衛大学校), 渡辺 宏太郎(防衛大学校) |
|
2.2.2 | Qc-Mdpc Mceliece PKCに対する修正Look-Ahead Bit-Flipping復号 |
◎飯山 裕介(東京工業大学), 金子 晴彦(東京工業大学) |
|
2.2.3 | MHナップザック暗号に対する低密度攻撃におけるLLL法とFlatter法の性能比較 |
◎皆本 颯佑(大阪電気通信大学), 井上 颯人(大阪電気通信大学), 佐藤 南(大阪電気通信大学), 境 隆一(大阪電気通信大学), 村上 恭通(大阪電気通信大学) |
|
2.2.4 | ナップザック公開鍵暗号の等価秘密鍵の導出攻撃の改善について |
○境 隆一(大阪電気通信大学), 村上 恭通(大阪電気通信大学) |
2.3 メッセージ伝播法 | |
11/29(水)13:30〜14:50 3F: 長州の間①:Room 5 座長:林 和則(京都大学) |
|
2.3.1 | 低密度構造化OFDMによるグラントフリー非直交多元接続のための出生死滅ドリフト過程に基づく近似メッセージ伝播法 |
◎上田 康平(電気通信大学), 原 郁紀(東京理科大学), 石橋 功至(電気通信大学) |
|
2.3.2 | 周波数選択性環境におけるCFOを考慮したマルチユーザMIMOのための双線形推論に基づくベイジアン受信機設計 |
◎伊藤 賢太(大阪大学), 高橋 拓海(大阪大学), 五十嵐 浩司(大阪大学), 石橋 功至(電気通信大学), 衣斐 信介(同志社大学) |
|
2.3.3 | メモリ近似的メッセージ伝播法の有限サイズ性能 |
◎川瀬 敬弘(豊橋技術科学大学), 竹内 啓悟(豊橋技術科学大学) |
|
2.3.4 | 状態発展法による長期記憶型メッセージ伝播法の性能比較 |
◎小竹 泰生(豊橋技術科学大学), 竹内 啓悟(豊橋技術科学大学) |
2.4 統計的予測 | |
11/29(水)13:30〜14:50 3F: 長州の間②:Room 6 座長:高邉賢史(東京工業大学) |
|
2.4.1 | スパース性を仮定した下でのベイズ決定理論に基づく最適予測を目的としたマルチレベル分析の新たな枠組み |
◎堀之内 康平(早稲田大学), 松嶋 敏泰(早稲田大学) |
|
2.4.2 | 機械学習に基づく中古スマートフォン端末の将来価格予測モデルに関する一考察 |
◎増田 雅樹(早稲田大学), 山極 綾子(早稲田大学), 後藤 正幸(早稲田大学) |
|
2.4.3 | 重要度サンプリングを用いた敵対的反事実回帰モデルの提案 |
◎今福 太一(早稲田大学), 阪井 優太(早稲田大学), 後藤 正幸(早稲田大学) |
|
2.4.4 | Self- and Semi-Supervised Learning に基づく行動履歴データに対する分析モデルにおける一考察 |
◎竹内 瑞生(早稲田大学), 阪井 優太(早稲田大学), 後藤 正幸(早稲田大学) |
3.1 コスト付き符号化 | |
11/29(水)15:10〜16:10 2F: ロイヤルホール西:Room 3 座長:植松 友彦(東京工業大学) |
|
3.1.1 | Coding Theorems for Source Coding with Cost |
○Shigeaki Kuzuoka (Wakayama University) |
|
3.1.2 | 超過を許容したコスト制約付き通信路符号化定理のランダム符号化を用いた証明 |
◎髙丸 修一(信州大学), 西新 幹彦(信州大学) |
|
3.1.3 | コスト分布制約付き通信路符号化定理について |
○西新 幹彦(信州大学) |
3.2 本人確認・認証 | |
11/29(水)15:10〜16:10 2F: プリンスホール:Room 4 座長:境 隆一(大阪電気通信大学) |
|
3.2.1 | 照合可能暗号をもとにした仮想現実空間における本人確認システムに関する一考察 |
◎木原 眞紀(東京理科大学), 入山 聖史(東京理科大学) |
|
3.2.2 | ムンカー錯視を利用したCAPTCHAの提案 |
◎山口 弘太郎(大阪電気通信大学), 泉 裕貴(大阪電気通信大学), 金野 綾佳(大阪電気通信大学), 土居 元紀(大阪電気通信大学), 村上 恭通(大阪電気通信大学) |
|
3.2.3 | Optimum Fingerprinting Function for Winternitz One-Time Signature |
Motonari Honda (Nagoya University), ○Yuichi Kaji (Nagoya University) |
3.3 資源割り当て | |
11/29(水)15:10〜16:10 3F: 長州の間①:Room 5 座長:高橋 拓海(大阪大学) |
|
3.3.1 | 分散MIMOにおける低演算空間資源割当法に関する一検討 |
◎飯盛 寛貴(エリクソン・ジャパン), マロムショキ サボルッチ(エリクソン・ジャパン) |
|
3.3.2 | クラスタリング・ビームフォーミング同時設計に基づくスケーラブルネットワーク全二重通信セルフリー大規模MIMO |
◎奥井 滉史(電気通信大学), 安藤 研吾(コンストラクタ大学), 石橋 功至(電気通信大学) |
|
3.3.3 | Approximate Nearest Search with Vector Databases for Power Allocation in Interference Channels |
◎Yang Zijie (Nagoya Institute of Technology), Ayano Nakai-Kasai (Nagoya Institute of Technology), Tadashi Wadayama (Nagoya Institute of Technology) |
3.4 機械学習 II | |
11/29(水)15:10〜16:10 3F: 長州の間②:Room 6 座長:鎌塚 明(湘南工科大学) |
|
3.4.1 | 逆数ダイバージェンスにおける推定方程式の不偏性とその多次元拡張 |
○小林 真佐大(豊橋技術科学大学), 渡辺 一帆(豊橋技術科学大学) |
|
3.4.2 | 機械学習に基づく複数種類のクーポン配布施策の実験計画および効果検証モデル |
◎米田 安希子(早稲田大学), 清水 良太郎(早稲田大学), 桜井 詩音(ZOZO), 川田 心(ZOZO), 山下 遥(上智大学), 後藤 正幸(早稲田大学) |
|
3.4.3 | 施策効果の高い顧客グループの特定を目的とした機械学習に基づく実験計画手法 |
◎中村 友香(早稲田大学), 山極 綾子(早稲田大学), 佐々木 北都(ZOZO), 後藤 正幸(早稲田大学) |
4.1 情報源符号化 | |
11/29(水)16:30〜17:30 2F: ロイヤルホール西:Room 3 座長:有村 光晴(湘南工科大学) |
|
4.1.1 | Comparison of Strong Converse Exponents for the Source Coding Problem with Side-Information |
○Daisuke Takeuchi (Tokyo University of Agriculture and Technology), Shun Watanabe (Tokyo University of Agriculture and Technology) |
|
4.1.2 | 確率的歪みを用いたレート歪み問題に対する情報スペクトルを保存する可変長符号化について |
◎金子 歩夢(信州大学), 西新 幹彦(信州大学) |
|
4.1.3 | 雑音項の分散が周辺画素に依存する平面的自己回帰モデルとそのベイズ符号 |
◎中原 悠太(早稲田大学), 松嶋 敏泰(早稲田大学) |
4.2 挿入削除訂正符号 | |
11/29(水)16:30〜17:30 2F: プリンスホール:Room 4 座長:眞田 亜紀子(長岡技術科学大学) |
|
4.2.1 | 範囲指定された単一挿入/削除を訂正可能な多元符号 |
○野崎 隆之(山口大学) |
|
4.2.2 | The Tight Upper Bound for the Size of Single Deletion Error Correcting Codes in Dimension 11 |
○Kazuhisa Nakasho (Yamaguchi University), Manabu Hagiwara (Chiba University), Austin Anderson (Kapiolani Community College), J. B. Nation (University of Hawaii) |
|
4.2.3 | Improved HICR Scheme for Noisy Insertion and Deletion Channels: Dynamic Scheduling and Unequal Error Protection |
○Ryo Shibata (Shinshu University) |
4.3 通信理論 | |
11/29(水)16:30〜17:30 3F: 長州の間①:Room 5 座長:石橋 功至(電気通信大学) |
|
4.3.1 | メタサーフェス反射板における位相シフト最適化問題の解析 |
◎青木 優真(豊橋技術科学大学), 竹内 啓悟(豊橋技術科学大学) |
|
4.3.2 | 混合ガンマ分布による双方向中継通信システムの有限長伝送性能解析 |
◎酒井 陽平(同志社大学), 木村 共孝(同志社大学), 程 俊(同志社大学) |
|
4.3.3 | A Study on Average Error Probability of Noncoherent MIMO Scheme Using Cell Decomposition |
◎Naotaka Miyaji (Aichi Institute of Technology), Tatsumi Konishi (Aichi Institute of Technology) |
4.4 機械学習 III | |
11/29(水)16:30〜17:30 3F: 長州の間②:Room 6 座長:齋藤 翔太(群馬大学) |
|
4.4.1 | 雑音環境下におけるスプリット学習: ニューラルエンコーダ・デコーダによるアプローチ |
◎篠田 裕規(名古屋工業大学), 中井 彩乃(名古屋工業大学), 和田山 正(名古屋工業大学) |
|
4.4.2 | Conv-GRUを用いた屋内における二次元電波地図予測 |
◎木全 宏旭(岐阜大学), 鎌部 浩(岐阜大学), 路 姍(名古屋大学) |
|
4.4.3 | Improved Non-Interactive Multi-Party Computation for Linear Classifiers |
◎Jiadong Tian (Sophia University), Tomoharu Shibuya (Sophia University) |
S.1 特別講演 | |
11/30(木)9:00〜10:00 2F: ロイヤルホール東+中:Room 1+2 座長:澁谷智治(上智大学) |
|
S.1.1 | 進化する衛星通信サービス~茨城宇宙通信実験所開局から60周年を迎えて~ |
高橋 徳雄(KDDI) |
5.1 データ圧縮 | |
11/30(木)10:20〜12:00 2F: ロイヤルホール西:Room 3 座長:西新 幹彦(信州大学) |
|
5.1.1 | 非対称符号化復号化方式の漸近最適性について |
○山本 博資(東京大学), 岩田 賢一(福井大学) |
|
5.1.2 | 最適性の十分条件に基づくストリーム版ANSの再構成 |
○横尾 英俊(群馬大学) |
|
5.1.3 | On Topological Entropies of the Subshifts Associated with the Stream Version of Asymmetric Binary Systems |
○Hiroshi Fujisaki (Kanazawa University) |
|
5.1.4 | 符号ビットのコストを考慮した2ビットの復号遅延を許容するAIFV符号 |
◎若山 貴洋(福井大学), 橋本 健吾(福井大学), 岩田 賢一(福井大学), 山本 博資(東京大学) |
|
5.1.5 | 2ビット遅延復号可能な無歪み情報源符号のクラスにおけるAIFV符号の最適性 |
◎橋本 健吾(福井大学), 岩田 賢一(福井大学) |
5.2 誤り訂正符号とその応用 I | |
11/30(木)10:20〜12:00 2F: プリンスホール:Room 4 座長:柴田 凌(信州大学) |
|
5.2.1 | カラーフィルタを通して読み取る3重カラーQRコード |
◎瀧田 愼(兵庫県立大学), 照山 順一(兵庫県立大学) |
|
5.2.2 | (3,1)反復符号の復号法に関するバリエーション |
○有村 光晴(湘南工科大学) |
|
5.2.3 | A Study on Parity Insertion Scheme of Constrained and Error-Correcting Codes for DNA Storage Media |
○Akiko Manada (Nagaoka University of Technology), Takahiro Ota (Senshu University) |
|
5.2.4 | A Signal Processing Scheme for Heated-Dot Magnetic Recording Using High Areal Density Double-Layered Bit Patterned Media |
○Hidetoshi Saito (Kogakuin University) |
|
5.2.5 | SGRANDとそのリスト改良法の復号計算量比較 |
◎熊本 多良(名城大学), 宇佐見 庄五(名城大学), 高比良 宗一(名城大学) |
5.3 MIMO検出 | |
11/30(木)10:20〜12:00 3F: 長州の間①:Room 5 座長:原 郁紀(東京理科大学) |
|
5.3.1 | ハードウェア故障を考慮したマッハツェンダ干渉器に基づくMIMO信号検出器 |
◎西山 拓実(名古屋工業大学), 中井 彩乃(名古屋工業大学), 和田山 正(名古屋工業大学) |
|
5.3.2 | Key-Value Store Based Offline Learning for Deep-Unfolded MIMO Detector |
◎Lantian Wei (Nagoya Institute of Technology), Tadashi Wadayama (Nagoya Institute of Technology), Kazunori Hayashi (Kyoto University) |
|
5.3.3 | シミュレーティッド分岐マシンを利用した深層展開型MIMO信号検出器 |
○高邉 賢史(東京工業大学) |
|
5.3.4 | 大規模MIMOにおける低計算量な学習可能多値QAM信号検出器 |
◎阿部 傑(東京工業大学), 高邉 賢史(東京工業大学) |
5.4 量子情報 I | |
11/30(木)10:20〜12:00 3F: 長州の間②:Room 6 座長:松本 隆太郎(東京工業大学) |
|
5.4.1 | ASKコヒーレント状態に対するグラム行列に類似のn重対角行列を用いた誤り率の近似 |
◎後藤 圭佑(愛知県立大学), 北村 嗣音(愛知県立大学), 王 天澄(神奈川大学), 臼田 毅(愛知県立大学) |
|
5.4.2 | スクイーズド状態を用いた量子テレポーテーションにおけるFildelityの計算とスクイージングパラメータに関する考察 |
◎森田 宗市朗(東京理科大学), 宮下 真行(ソフトバンク), 入山 聖史(東京理科大学) |
|
5.4.3 | スクイーズドエンタングルド状態を用いた量子テレポーテーションにおけるFidelityとエンタングルメント強度に関する計算機シミュレーション |
◎岡戸 要(東京理科大学), 宮下 真行(ソフトバンク), 入山 聖史(東京理科大学) |
|
5.4.4 | 秘密量子信号処理の構成とその通信量評価 |
◎西窪 勇人(三重大学), 河内 亮周(三重大学) |
|
5.4.5 | 組み合わせ最適化問題に対する量子および疑似量子コンピュータのベンチマーキング |
◎木原 章太郎(芝浦工業大学), 井形 凌也(芝浦工業大学), 菊浦 三太郎(芝浦工業大学), 瀬尾 俊(ソフトバンク), 須藤 渉一(ソフトバンク), 宮下 真行(ソフトバンク), 渡部 昌平(芝浦工業大学) |
6.1 系列 | |
12/1(金)9:00〜10:40 2F: ロイヤルホール西:Room 3 座長:村上 恭通(大阪電気通信大学) |
|
6.1.1 | 2つの整数上のカオス写像を用いた擬似乱数系列の乱数性に関する一考察 |
◎藤井 博希(北九州市立大学), 森脇 圭祐(北九州市立大学), 宮崎 武(九州情報大学), 荒木 俊輔(九州工業大学), 上原 聡(北九州市立大学), 野上 保之(岡山大学) |
|
6.1.2 | 地中多重ソナーのためのM系列によるZCZ実数周期系列の組 |
○棚田 嘉博(京都大学), 井口 正人(京都大学), 筒井 智樹(京都大学) |
|
6.1.3 | A Study on Coding Scheme Superposing Multiplexed Signals over Optical Wireless Channel |
○Shoichiro Yamasaki (Hiroshima City University), Tomoko K. Matsushima (Yokohama College of Commerce), Kyohei Ono (Organization for Employment of the Elderly, Persons with Disabilities and Job Seekers), Hirokazu Tanaka (Hiroshima City University) |
6.2 誤り訂正符号とその応用 II | |
12/1(金)9:00〜10:40 2F: プリンスホール:Room 4 座長:細谷 剛(早稲田大学) |
|
6.2.1 | マルチアクセス通信路に対するLDPC符号化DBICMシステムの設計と解析 |
◎川隅 匡登(東京理科大学), 八嶋 弘幸(東京理科大学), 柴田 凌(信州大学) |
|
6.2.2 | Polar符号のファクターグラフの置換による確率伝播復号の改善 |
◎吉田 昂平(岐阜大学), 鎌部 浩(岐阜大学), 路 姍(名古屋大学) |
|
6.2.3 | Construction of Polar Codes for Belief Propagation Decoding |
Chang-Hung Lee (National Tsing Hua University), Chung-Hsuan Wang (National Yang Ming Chiao Tung University), ○Chi-Chao Chao (National Tsing Hua University) |
|
6.2.4 | q=2r元入力非対称通信路に対する通信路分極の解析 |
◎齋藤 幹央(電気通信大学), 八木 秀樹(電気通信大学) |
6.3 信号処理応用 | |
12/1(金)9:00〜10:40 3F: 長州の間①:Room 5 座長:小西 たつ美(愛知工業大学) |
|
6.3.1 | W-Fiの受信電波強度に基づく海上の物標識別に関する研究 |
○磯崎 裕臣(海上保安大学校), 奥村 和音(海上保安大学校), 佐藤 寧洋(大阪電気通信大学), 松浦 義則(海上保安大学校), 山中 仁昭(海上保安大学校) |
|
6.3.2 | 頭部設置型LIDARを用いた全周囲距離計測と音響信号変換による視覚障がい者向け環境把握システムの設計と実装 |
◎朱 栎锜(大阪公立大学), 辻岡 哲夫(大阪公立大学), 中島 重義(大阪公立大学), 渡辺 一志(大阪公立大学), 岡 育生(大阪公立大学) |
|
6.3.3 | I/Qインバランスを生かした複素ニューラルネットワークによるデバイス識別 |
◎樋口 貴大(同志社大学), 北川 善大(同志社大学), 木村 共孝(同志社大学), 程 俊(同志社大学) |
6.4 量子情報 II | |
12/1(金)9:00〜10:40 3F: 長州の間②:Room 6 座長:入山 聖史(東京理科大学) |
|
6.4.1 | 一般化擬似ベル状態を用いた量子テレポーテーションの減衰環境下における特性評価 |
◎犬飼 竣太(名城大学), 高比良 宗一(名城大学), 宇佐見 庄五(名城大学) |
|
6.4.2 | 量子一括測定を含む様々な量子受信機に対する信頼性関数を用いた性能評価 |
◎正木 謙(名城大学), 王 天澄(神奈川大学), 宇佐見 庄五(名城大学), 高比良 宗一(名城大学), 臼田 毅(愛知県立大学) |
|
6.4.3 | 減衰環境下におけるBPSK非対称型量子通信に対する光子数制約に基づく最適送信量子状態 |
◎鮫島 卓(名城大学), 王 天澄(神奈川大学), 宇佐見 庄五(名城大学), 高比良 宗一(名城大学), 臼田 毅(愛知県立大学) |
|
6.4.4 | 量子通信路容量をほぼ達成する離散的信号の配置及び生起確率 |
◎北村 嗣音(愛知県立大学), 王 天澄(神奈川大学), 高比良 宗一(名城大学), 臼田 毅(愛知県立大学) |
|
6.4.5 | 3次元物体の量子ゴーストイメージングに対する散乱の影響 |
◎堀場 靖司(愛知県立大学), 王 天澄(神奈川大学), 臼田 毅(愛知県立大学) |
7.1 統計的検定 | |
12/1(金)11:00〜12:20 2F: ロイヤルホール西:Room 3 座長:大濱 靖匡(電気通信大学) |
|
7.1.1 | 多端子仮説検定でワンサイドのみデータ圧縮する場合の誤り指数 |
○杁山 公徳 |
|
7.1.2 | マルコフ埋め込みを用いた対称性から可逆性への性質変換とマルコフ連鎖の同一性テストへの応用 |
◎Geoffrey Wolfer(理化学研究所), 渡辺 峻(東京農工大学) |
7.2 情報理論基礎・応用 | |
12/1(金)11:00〜12:20 2F: プリンスホール:Room 4 座長:小林 学(早稲田大学) |
|
7.2.1 | 不良回答の検出を目的としたアンケート設計に関する一考察 |
○須子 統太(早稲田大学), 小林 学(早稲田大学) |
|
7.2.2 | クエリ指向要約モデルを用いたレビュー分析手法に関する一考察 |
◎中村 太祐(早稲田大学), 阪井 優太(早稲田大学), 後藤 正幸(早稲田大学) |
|
7.2.3 | マルチタスク学習に基づく極端な気象タグの予測アルゴリズムに関する一考察 |
◎天野 智貴(早稲田大学), 清水 良太郎(早稲田大学), 後藤 正幸(早稲田大学), 吉開 朋弘(日本気象協会) |
|
7.2.4 | 簡易シナプスモデルの効率的なパラメータ推定によるマウス聴覚皮質内の長期可塑性における主要なシナプス受容体の探索 |
◎古川 凌(北海道大学), 舘野 高(北海道大学) |
7.3 圧縮センシング | |
12/1(金)11:00〜12:20 3F: 長州の間①:Room 5 座長:竹内 啓悟(豊橋技術科学大学) |
|
7.3.1 | 深層展開による光アナログ回路を用いたℓ1-ℓ2スパース再構成 |
◎古澤 颯真(京都大学), 亀田 快宙(大阪大学), 早川 諒(大阪大学), 林 和則(京都大学) |
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7.3.2 | 極スパース状況下におけるLassoの平均場解析 |
◎岡島 光希(東京大学), Xiangming Meng(Zhejiang University), 髙橋 昂(東京大学), 樺島 祥介(東京大学) |
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7.3.3 | Low-Spark Matrix Approximation for Extracting Pattern from System Logs |
◎Riku Akema (AMIYA) |
7.4 量子符号 | |
12/1(金)11:00〜12:20 3F: 長州の間②:Room 6 座長:野崎 隆之(山口大学) |
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7.4.1 | 準巡回性をもつLCD符号を用いたEAQECCの構成 |
◎兼子 駿(豊田工業大学), 松井 一(豊田工業大学) |
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7.4.2 | 同期誤りにより引き起こされる量子削除挿入誤りについて |
◎竹腰 優稀(愛知県立大学), 北村 嗣音(愛知県立大学), 王 天澄(神奈川大学), 臼田 毅(愛知県立大学) |
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7.4.3 | General Framework of Breeding Protocols for Entanglement Distillation |
○Ryutaroh Matsumoto (Tokyo Institute of Technology) |
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7.4.4 | Postselectionを用いた連続量量子鍵配送の誤り訂正について |
○岡村 利彦(NEC) |
◎:SITA若手論文賞対象の発表者,○:それ以外の発表者