＜応募条件および応募に関する諸注意＞

主たる設計者全員が以下の1～12にすべて同意のうえ応募したものとし、審査を進めさせていただきます。

1. １．応募にあたり、利用する写真等が第三者の有する著作権・肖像権・商標権・意匠権等の権利を侵害するおそれのある場合は、応募者の責任において必要な許可を得てご応募ください。
2. ２．応募における費用はすべて応募者でご負担ください。
3. ３．建築雑誌2月号および日本建築学会（以下、本会）ホームページ等に掲載されている募集要領を確認のうえ、同意のもと応募されているとみなし審査いたします。
4. ４．応募者の諸事情で審査を辞退することは妨げませんが、応募にかかった一切の費用は返金いたしません。
5. ５．応募作品の意匠、特許、実用新案、商標、著作権などに関する全ての知的財産は応募者にあります。そのためこれを保護する責任は応募者本人となります。
6. ６．公序良俗その他法令の定めに反するもの、誹謗中傷を含むもの、著作権その他第三者の権利を侵害しているもの、募集要領に当てはまらないものは、審査の対象外となります。また、採用決定後であっても、これらの条件に反していることが判明した場合、作品選奨ならびに作品選集新人賞を含め取り消します。
7. ７．反社会的勢力の活動を助長する行為が判明した場合、審査の対象外となります。また、採用決定後に判明した場合であっても取り消しとともに、生ずる損害については賠償は一切行われません。
8. ８．審査において、応募者へ応募作品についての問合せをしたり、現地視察を行うことがあります。
9. ９．個人情報は、応募作品の受付・審査・問い合わせ、採否通知、校正作業、賞審査等に利用させていただきます。原則として、法令の規定に基づく場合を除き、応募者の承諾なしに、それ以外の目的で個人情報を利用または第三者に提供することはいたしません。
10. １０．作品選奨について、応募時点で故人の主たる設計者は日本建築学会表彰規程により対象外となります。
11. １１．新人賞へのお申込みをご希望の場合、「新人賞申込に関する重要事項」を必ずご確認ください。
12. １２．その他、倫理規定や個人情報の取り扱いにつきましては論文・作品の発表の場におけるピアレビューに関する倫理規程、日本建築学会プライバシーポリシー、特定個人情報の取り扱いに関する基本方針をご確認ください。