• セッションNo.81 車両構造の強度・信頼性・形成技術の新展開I(OS)
  • 5月29日 パシフィコ横浜 ノース G403 9:30-11:35
  • 座長:中丸 敏明(日産自動車)
OS企画趣旨
車体,シャシー構造の疲労強度・剛性・衝突の評価に関する最新技術動向と,それらを組み合わせる設計,構造形成技術について議論する.
企画委員会
疲労信頼性部門委員会,構造強度部門委員会,構造形成技術部門委員会
オーガナイザー
橋村真治(芝浦工業大学),湯浅卓也(日産自動車),河村拓昌(トヨタ自動車)
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No. 配信 タイトル・著者(所属)
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鋼/アルミ合金異種接着接合部の疲労強度特性に関するこれまでの取り組み

大江 哲平(マツダ)・鈴木 崇弘(トヨタ車体)・山本 耕平(ヤマハ発動機)・大井 宏一郎(スズキ)・村井 赳文(サンスター技研)・小熊 博幸(物質・材料研究機構)・西川 出(大阪工業大学)・菅田 淳(広島大学大学院)・植松 美彦(岐阜大学)

鋼板とアルミ合金板の異種材接着接合の疲労特性について,その試験片製作から基礎データの取得,評価手法まで調査検討を行ってきた.これら取組みから,異種材接着接合の疲労強度に対する被着体剛性や接着端部形状の影響を明らかにし,応力拡大係数の導入により疲労強度を統一的に評価できる手法を提案した.

349

接着強度に対する吸水および吸水後乾燥による影響調査

宮脇 貴博(三菱自動車工業)・服部 和男(アイシン)・窪田 龍太(トヨタ自動車九州)・井上 敬章(サンスター技研)・谷 雅希(豊田自動織機)・小熊 博幸(物質・材料研究機構)・西川 出(大阪工業大学)・菅田 淳(広島大学大学院)・植松 美彦(岐阜大学)

接着接合の疲労強度に影響すると考えられる接着層厚さや吸水後の含水状態を定量評価するための試験片劣化,管理条件は未確立である.本報では,ラップシェア試験片を対象に疲労特性に対する吸水劣化の影響を定量的に把握するため試験片製作方法を検討した.また,吸水および吸水後乾燥による静的強度への影響も調査した.

350

曲げモーメントを受ける薄板ボルト締結体のゆるみ挙動

大坂 翔真・倉林 勇太朗(芝浦工業大学大学院)・橋村 真治(芝浦工業大学)

これまで著者らは,薄板をボルトとナットで締結した薄板ボルト締結体に曲げモーメントが作用した場合,曲げモーメントを除荷した際に,締付け軸力が低下すること,ゆるみが発生することを明らかにした.本研究では,薄板ボルト締結体の締付け軸力や板厚,板幅など,締結体の諸条件がゆるみに及ぼす影響を調べた.

351

ねじ締結における表面処理された接触面の摩擦に及ぼす環境温度の影響

両角 由貴夫(トヨタ自動車)・下山 颯・寺尾 正太郎・大宮 祐也(香川大学)

ねじ締結は摩擦力を利用する接合技術である.車は高温に晒されることがあり,その環境での接合面の摩擦特性把握は信頼性確保において重要と考えられる.本研究では,摩擦係数測定装置を作製し,ねじ部品の防錆処理を施した試験片にて測定を実施する.接合面の観察および特性より,温度が及ぼす影響について考察する.

352

金属-複合材料の接着強度に及ぼす被着材の表面粗さと接着剤の伸び率の影響

吉田 剛・西野 創一郎(茨城大学)

構造材料のマルチマテリアル化に伴い,金属材料と高分子複合材料の接合手法として接着技術が注目されている.本研究では,接着強度に及ぼす被着材の表面粗さと接着剤の伸び率の影響について検討した.

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