• セッションNo.79 排気触媒システムI(OS)
  • 5月29日 パシフィコ横浜 ノース G401+G402 12:35-13:50
  • 座長:阿野田 洋(いすゞ自動車)
OS企画趣旨
カーボンニュートラル(CN)のためのゼロエミッション,低CO2(well-to-wheel)に向けたキーテクノロジーとなる排気触媒システムについて,排出ガス浄化触媒や粒子等捕集装置,それらの効果的な活用に向けたシステム化や制御方法等を含めた最新技術を議論する.
企画委員会
排気触媒システム部門委員会
オーガナイザー
田中光太郎(茨城大学),板津俊郎(キャタラー),堀 正雄(ユミコア日本触媒),阿野田洋(いすゞ自動車),佐藤 進(東京科学大学)
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No. 配信 タイトル・著者(所属)
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小型車載型排出ガス計測装置を用いたリアルワールドアンモニア排出量の解析手法

佐藤 進・芦沢 圭梧・福永 千響(東京科学大学)・川原田 光典(自動車技術総合機構)

RDE規制に使われるPEMSに代わり,車両重量に影響を及ぼしにくい軽量で小型の車載型排出ガス計測装置が注目されている.本研究では,小型車載型排出ガス計測装置をガソリン車に搭載して実路走行計測を行った結果を基に,NH3の排出量の解析に必要な湿潤補正,遅れ時間補正,排出質量計算について検討を行った.

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貴金属種とセリアジルコニアの組成がモデル三元触媒の酸素吸蔵分布に与える影響

徳増 優志・渡辺 侑希(東京科学大学)・糸山 浩之・黄 晟ウェイ・石川 剛志(日産自動車)・長澤 剛(東京科学大学)

三元触媒の性能向上とモデル構築に向けて,酸素放出・吸蔵メカニズムの解明が鍵となる.本研究では板状酸素吸蔵材に貴金属が塗布されたモデル触媒を用いた酸素同位体ラベリング実験を実施し,貴金属やセリアジルコニア組成等の三元触媒構成が,内部の酸素吸蔵分布に与える影響を可視化・解析した.

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触媒反応モデルを活用した排気適合机上化への取り組み
-HEV(Hybrid Electric Vehicle)システムのエンジン始動時目標空燃比の適合-

石川 剛志・糸山 浩之・諸星 篤史・久保田 洋輔(日産自動車)

目標空燃比の適合は,排気性能に重要であり,これまで実機主体であった.今回,制御目標値と触媒化学反応モデルを組み合わせることが可能な環境を構築し,適合値を机上で検討する手法を開発した.本報では,エンジン始動時の空燃比適合の事例について,高速ガス分析計を用いた検証結果と共に紹介する

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