• セッションNo.56 次世代の自動車用材料と先進生産技術II(OS)
  • 5月28日 パシフィコ横浜 ノース G414+G415 9:30-11:10
  • 座長:松村 隆(東京電機大学)
OS企画趣旨
未来のモビリティーづくりを支える自動車用材料と先進生産技術の提案
企画委員会
製造技術部門委員会,生産加工部門委員会,材料部門委員会
オーガナイザー
松村 隆(東京電機大学),青木孝史朗(芝浦工業大学),鈴木教和(神戸大学),杉山裕基(マツダ),矢口英暢(ソフィックス),古川健一(スズキ),梶岡信由(マツダ)
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No. 配信 タイトル・著者(所属)
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第二世代燃料電池モジュール量産を実現した超高効率生産技術
-(第1報)-

室本 信義・山岸 弘幸・柳澤 邦彦(本田技研工業)・Taiki Ishikawa(Fuel Cell System Manufacturing)

2024年より量産を開始したGEN2燃料電池において,燃料電池システムの大量流動可能な生産システム構築を達成した.過去モデルからの内作で培ってきた生産技術を集結することで生産システムを具現化しHondaにおいて北米で初の燃料電池の量産を開始した.電極ロールの2本への集約,MEA製造プロセスの一括集約,セルスタック組立工程の全自動システム化による圧倒的省人に代表される技術を投入し,高価材料の利用率向上と人依存の製造プロセスからの脱却を達成,事業拡大を踏まえた生産体質へ進化させた.

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高周波誘導加熱による鋼管の高効率な軸方向接合の解析的検討

有吉 智彦(アトリCAE)

高周波誘導加熱による鋼管の軸方向接合は簡潔な工程での接合方法であるが,鋼管が薄肉の場合,発熱分布によっては接合面の変形不安定を誘起する懸念がある.本論文は高周波加熱電極の配置・形状に工夫を加え小電力で安定的な接合変形状況を得るために行った解析的検討(力・熱・電磁場連成解析) の成果を述べる.

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ソリッド要素を用いたせん断加工-成形加工連成FE解析によるプレス成形部品の残留応力発生プロセス可視化

池野 仁志・三輪 貴紀・横山 博紀・福山 義之(太平洋工業)

超ハイテン材プレス部品の残留応力発生プロセスを把握するため,ソリッド要素を用いたせん断-成形加工連成FE解析を実施した.せん断加工解析後,及びそれを引継いだ成形加工解析後の端面残留応力は,実測結果の傾向と概ね整合したことから,各加工因子の残留応力に及ぼす影響を評価するための有効なツールとなり得る.

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高強度鋼板を用いた部品の衝突性能を向上する接合技術開発

岡田 徹・水谷 巧・谷口 大河・堀川 裕史・富士本 博紀・鈴木 淳一郎・吉田 博司(日本製鉄)

自動車ボディの軽量化には高強度鋼板の性能使い切りが必要であり,その実現のためにはスポット溶接部の破断対策がキー技術になる.本報では,2.0GPa級ホットスタンプ鋼板を用いたAピラーを対象に衝突性能を向上するための各種接合技術を報告する.

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