III.研究発表要領

研究発表には,口頭発表とポスター発表があります。

1.口頭発表

口頭発表の資料提示は,パワーポイントファイルを PC 用液晶プロジェクターにより投影して行います。ソフトのバージョンはパワーポイント2016で,PC の OS は Windows 10 です。他のプレゼンテーションソフトや OHP は使用できません。詳細は申込者にご連絡するとともにホームページ上に掲載します。

1 題の講演時間は 12 分で,討論を含めて 15 分で終了とします。

動画は使用できません。動画の使用を希望される方,より長い時間の討論を希望される方は,ポスター発表での申し込みをお願い致します。ポスター会場では電源は用意致しませんが,各自の PC を利用されることは構いません。

口頭発表,あるいはポスター発表の申し込みが多数の場合には,ポスター発表,あるいは口頭発表への変更をお願いすることもあります。その際は申し込み順を加味して変更を依頼致しますのであらかじめご了承ください。なお,演者による発表日時指定はお断りします。

1)スライドをマイクロソフトパワーポイントで作成して下さい。予めWindows 10,パワーポイント2016での動作確認をお願い致します。ファイルによるトラブルは演者の責任とします(講演時間中にトラブルが生じた場合は座長の指示により,午前,午後の最後の予備時間に回っていただく場合があることを予めご了承ください)。

2)パワーポイントファイルを入れた USB メモリーを各自会場にご持参ください。従来の CD-R も受け付けますが,できるだけ USB メモリーをご持参ください。使用される CD-R には,講演番号と発表者氏名を必ずお書きください。記憶媒体として,MO, ZIP, DVD 等は使用できません。パワーポイントのファイル名は,半角数字を用いてご自分の講演番号(例:123.pptあるいは123.pptx)としてください。USB メモリーには,発表用ファイル以外のものを入れないでください。ただし連続する発表に限り,複数のファイルを同一の USB メモリーに収めても構いません。USB メモリーについては,各自で必ずウィルスチェックを行ってからご持参ください。

3) 口頭発表用ファイルの提出方法と発表要領につきましては,申込者にご連絡するとともにホームページ上に掲載しますのでご確認ください。

 

2.ポスター発表(一般および高校生)

 一般のポスター発表(コンペティションを含む)は9月8日〜10日の3日間にわけて行います。高校生の発表は9月8日のみです。学生会員を含めた若手研究者の研究意欲の増進と大会の活性化のために,若手会員(発表当日35歳未満の正会員)と学生会員によるポスターコンペティションを実施し,優秀者を学会長名で表彰します。参加を希望される方は,研究発表申し込みの際に申し込んでください。ポスターコンペティションの詳細はポスターコンペティション実施要領をご覧ください。

1) 展示用パネルとして,縦 200 cm × 横 90 cm 程度の大きさのものを用意します。

2) パネル左上隅に,大会で用意したプログラム番号票を貼りますので,そのパネル全面をご使用ください。

3) ポスターには,講演題目,発表者名,所属名を明示願います。

4) ポスター会場には,画鋲などを用意しますのでご利用ください。展示物は発表者自身で貼り付け,展示時間終了後,直ちに撤去してください。

高校生の発表申し込み

1)発表希望の方は, 7月5日(金)までに,(1)発表題目,(2)発表者氏名,(3)所属(高校名)(4)連絡先(電話、メールアドレス)を下記の担当者にメールで,ご連絡ください。

2) 発表者(共著者含む)には交通費(宿泊費を除く実費,1件につき上限3万円,SSH等で支給される場合を除く)を支給いたしますので,奮ってご参加ください(先着を優先する場合がございます)。

3)発表のご連絡(メール)をお送り下さった方には,講演要旨の様式(例)をメールでお送りいたしますので,添付の様式(wordファイル)で講演要旨原稿をご作成頂き,担当者までメールにて,ご提出ください。講演要旨原稿の提出締切りは7月12日(金)です。

4)講演要旨の書き方はⅢ-5.に準じてください。
  お申込み・お問合せ先:
  ご質問等ございましたら,メールにて担当の富永までお問い合わせください。
   担当:富永 修(福井県立大学海洋生物資源臨海研究センター)
   Tel:0770-52-7305 Fax:0770-52-7306(福井県立大学海洋生物資源臨海研究センター代表)
   E-mail:tominaga@fpu.ac.jp

 

3.研究発表部門および細目


部門番号 細  目
1.漁業 a.漁具 b.漁法 c.漁場 d.資源 e.漁海況 f.音響・計測 g.その他
2.生物 a.分類 b.形態 c.生理 d.行動生理 e.生態 f.ネクトン g.ベントス
h.プランクトン i.海藻 j.その他
3.増養殖 a.餌料生物 b.種苗生産 c.栄養・飼料 d.養成 e.増養殖環境 f.魚病
g.遺伝・育種 h.生体防御 i.その他
4.環境 a.富栄養化 b.環境微生物 c.水域汚染 d.生体汚染
e.有害・有毒プランクトン f.その他
5.化学・生化学 a.タンパク質・酵素・核酸 b.脂質・糖質 c.エキス成分 d.色素・ビタミン
e.その他
6.利用・加工 a.食品加工 b.鮮度保持 c.食品衛生 d.食品微生物 e.生理活性物質
f.その他
7.社会科学 a.水産経済 b.水産経営 c.水産政策 d.水産開発・国際協力 e.水産教育
f.地域貢献 g.その他

※プログラム編成の都合上,ご希望の部門・細目に添えない場合もあります。

 

4.プログラム

プログラムは,Webページに掲載予定です。ご利用の方は各自で印刷してお持ちください。

 

5.講演要旨

1)一般講演(口頭およびポスター発表)の講演要旨原稿は下記の原稿作成要領に従って,PDF形式でホームページ上から送信してください。原稿のメール添付での送付は受け付けません。参加申し込みや研究発表申し込み後に講演要旨をお送りいただく場合は,申し込み時に発行されたIDとパスワードを使ってアクセスしてください。原稿作成要領が守られていない原稿は,受理できない場合があります。

a) 全体の記入枠は,縦15cm,横10cmに設定してください。刷り上がりは原稿の約4/5になります(A4版1頁に4題を掲載します)。

b) 要旨は,目的,方法,結果に分けて700字程度で具体的に記述してください。英文の場合は英文講演題目の下に和文の講演題目を( )を付けて付記してください。

c) 講演題目と氏名は中央揃えで書き,氏名のあとに所属の略称を( )で囲んで入れてください。連名の場合は “・”で連ね,講演者の左肩に○をつけてください。講演題目および研究発表者名の下は,それぞれ1行ずつあけてください。

d) 締切後の講演題目・演者・所属の変更および講演要旨の差し替えは受け付けませんのでご注意ください。

e) PDF形式で送ることが不可能な方は,ワープロ等を使用して印字したものを下記まで3部郵送してください。原稿はそのままオフセット印刷し,講演要旨集(A4版)を作成します。用紙はA4版の上質紙を縦に使用してください。また,印字が不鮮明なものはご遠慮ください。

送付先:
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋1-5-8アクサンビル2F
トーヨー企画株式会社内 水産学会講演申し込み事務局
E-mail:jsfs@gakkai-web.net Tel: 03-3262-6605 FAX:03-3262-6705


講演要旨原稿記入例

講演要旨原稿記入例


IV.シンポジウム開催について

 大会期間中,下記のシンポジウム・ミニシンポジウムを開催致します。お誘い合わせの上,ご来場くださいますようご案内致します。なお全てのシンポジウムは無料で,一般の方も自由に参加していただけます。

(1)主催 シンポジウム企画委員会

9月8日(日)
ミニシンポジウム
1.「魚類における不妊化の最前線」
 企画責任者:岡本裕之・北野 健・平井俊朗
ミニシンポジウム
2.「水産物の呈味特性研究の新展開」
 企画責任者:大泉 徹・岡﨑惠美子・村田裕子

 

(2)主催 水産増殖懇話会・水産学若手の会

9月8日(日)
シンポジウム「北陸の増養殖研究:地域を支える公設試験場の若手研究者」
 企画責任者:竹内 裕・松原 創・馬久地みゆき・仲野大地

 

(3)主催 水産環境保全委員会

9月8日(日)
研究会「近年の麻痺性貝毒原因プランクトンの発生拡大を巡る問題と将来の課題」
 企画責任者: 坂本節子・及川 寛・山本圭吾・山口峰生・松岡數充・今井一郎

 

(4)主催 日本水産学会中部支部・水産海洋学会・福井県立大学

9月8日(日)
日本水産学会中部支部大会、水産海洋学会日本海研究集会、福井県立大学公開講座
「人、環境にやさしい「海からの情報づくり」~ICT、IoT技術と地域の水産業・海洋環境~」
  企画責任者 細井公富・富永 修・兼田淳史(福井県立大学海洋生物資源)

 

V.ポスターコンペティション実施要領

1.目的

 学生会員を含めた若手研究者の研究意欲の増進と大会の活性化のために、ポスター発表において、優れた発表者を表彰します。

2.部門および参加資格

・本ポスターコンペティションでは、2つの部門(若手部門、学生部門)を設けます。
・参加資格は下記のとおりです。
 【若手部門】日本水産学会正会員で、発表当日35歳未満であること
 【学生部門】日本水産学会の学生会員であること

3.参加方法

・参加希望者は研究発表申し込み時にポスターコンペティションへの参加を申し込んでください。
・ポスターコンペティションの審査は、通常のポスター発表中に実施します。

4.表彰

各部門の参加者の中から、原則として最優秀発表賞1名、優秀発表賞1名を表彰します。