日本物理学会 第73回年次大会(2018年)
企画提案
シンポジウム講演(一般、共催)、招待・企画・チュートリアル講演の規則
【自薦提案の禁止】
    招待講演、企画講演、チュートリアル講演を通じて、提案者と講演者(推薦理由に掲げる論文の共著者を含む)が同一の提案は認められない。
【重複登壇の禁止】
    招待講演、企画講演、チュートリアル講演、シンポジウム講演(一般、共催)を通じて、趣旨説明やまとめなどの10分以内のものを除き、各大会につき講演登壇は1回とする。
    ただし、特別な理由がある場合、領域委員会の審議および理事会の承認により許可することがある。この場合、登壇者の了解のもと、関連企画の提案者の連名で理由書を提出すること。
【提案者の責務】
    招待講演、企画講演、チュートリアル講演、シンポジウム講演(一般、共催)の提案者は当該企画が滞りなく開催されるよう場合により座長の一人としての任を果たすとともに、概要集原稿や会期後の報告にも責任を持って協力する。
【シンポジウムの趣旨と各規制】
    シンポジウムは重要なトピックについて広く議論を進める場である。一般シンポジウムは研究機関や予算措置の取られた研究コンソーシアムなど特定研究グループの広報の場ではなく、登壇者選定においてこの点に特に注意する必要がある。一方、共催シンポジウムでは共催という形によりシンポジウムの趣旨は守りつつ共催研究コンソーシアムの成果発表の場とすることができる。

    1)
    一般シンポジウム提案者
    :シンポジウム提案者(一般)は、10分以内の「趣旨説明」または「まとめ」(以降「趣旨・総括」と略)の登壇者として加わることができる。総合討論やパネル討論を設ける場合、提案者はパネリストとしてではなく、座長もしくは司会者という立場で加わることができる。共催シンポジウムにおいては、この限りではない。

    2)
    所属重複規制
    :趣旨・総括以外の一般シンポジウム講演は一つの所属に偏らないことを原則とし、一つのシンポジウムで同じ部門(学科・専攻など)から2名以上の講演者が含まれている場合、特別な理由がなければ認められない(特別な理由とは、異なる研究グループに属し、実験と理論など専門が異なる場合で、シンポジウム遂行にとって重要な講演者と判断できる場合とする。なおシンポジウムの講演者所属欄において、所属が略称表記で同一になってしまうものは、違いがわかるように研究グループ名や室名まで記載すること)。趣旨・総括の登壇者、あるいは提案者と講演者が同一研究室であることは認められない。共催シンポジウムにおいては、この限りではない。

    3)
    占有時間規制:休憩時間を含めて原則として3.5時間に収めるものとし、4時間を超えてはならない。

【その他の約束事】
    1)
    招待講演、企画講演、チュートリアル講演、およびシンポジウムにおける講演の登壇者は1名に限る。

    2)
    講演概要集の原稿は、基本的フォーマットは一般講演と同じものを使用し、シンポジウムの趣旨・総括を含めて各登壇者2枚まで、1ファイルのサイズ4 MB以内とする。

    3)
    提案者は、予め、講演者の方々に候補として推薦する旨の内諾を得ておく。(重複登壇回避のため。)

    4)
    海外在住の講演者の方については、原則として提案者を通して連絡を取る。提案者は、予め、講演者の方々に候補として推薦する旨の内諾を得ておく。(重複登壇回避のため。)

    5)
    見込まれる聴講者数、講演希望日程、講演不可日等の事項を必ず記入すること。(領域によっては複数の企画を並行して開催できないために講演希望日などの希望に沿えないことがあります。講演日やその他の希望がある場合は、必要に応じて、提案者は領域運営委員に連絡をとるようにして下さい。)

    6)
    登壇者の会員番号(非会員の場合はその旨を記入)と電子メールアドレスを必ず記入すること。

    7)
    前回大会とあまり内容の変わらない招待講演、企画講演、チュートリアル講演ならびにシンポジウムは原則採択されない。