電子情報通信学会ソサイエティ大会講演要旨
C-14-3
250MHz帯域幅を有する28GHz帯無線信号のA-RoMMF伝送特性
○田中 聡・相葉孝充・鈴木敏訓・若林知敬(矢崎総業)
近年、IoT(Internet of Things)の普及により、無線アクセスシステムの伝送容量の増大が予想される.また伝送容量の増大に伴い、無線信号の広帯域化や搬送波周波数にSHF帯の使用が検討されている.今回VCSEL直接変調による帯域幅250MHzクラスの28GHz帯RoMMF(Analog-Radio over Multi Mode Fiber)の伝送特性を評価し、EVM 8%以下の伝送が可能であることを確認した.これにより短距離伝送であればEVM8%以下の伝送が可能であることがわかった.