電子情報通信学会ソサイエティ大会講演要旨
C-13-7
高感度圧力センシング用液晶流動セルの静電容量測定
◎福永宣紀・柴田陽生・石鍋隆宏・藤掛英夫(東北大)
ネマチック液晶を感圧層として用いる超高感度なフレキシブル圧力センサの実現に向け、本研究では液晶層の流動配向による静電容量の圧力応答性について検討した。液晶の初期配向を垂直配向とすることで流動配向による静電容量変化が観測され、液晶層厚の最適化によって500Pa程度の微弱な圧力を検出することが可能となることを示した。