電子情報通信学会ソサイエティ大会講演要旨
C-12-2
乳癌検出システムのためのGMP生成回路の基礎検討
◎上見アレックス・升井義博(広島工大)・外谷昭洋(呉高専)・吉川公麿(広島大)
近年,痛くない乳癌検出の手法としてレーダーシステムをベースにした共焦点マイクロ波イメージング技術が開発されている.(※論文)このレーダーシステムでは一般的なパルス波ではなく,GMP(Gaussian Monocycle Pulse)を使用することで癌検出の分解能を向上することができる.しかし,GMPは単純なパルス波よりも生成が困難であり,トランジスタのばらつきの影響を強く受ける.そこで,補正回路の基礎検討を行ったので報告する.