電子情報通信学会ソサイエティ大会講演要旨
C-4-21
波長 1.3 µm 帯量子ドット DFB レーザの高温 70ºC までの戻り光耐性
○松田 学・安岡奈美(富士通研)・西 研一・武政敬三(QDレーザ)・山本剛之(富士通研)・菅原 充(QDレーザ)・荒川泰彦(東大)
本報告では、相対強度雑音 (RIN) の評価を通して、量子ドット DFB レーザの、25℃ から 70℃ までの温度範囲における、外部からの戻り光に対する雑音特性について評価し、70℃ という高温においても戻り光に対してきわめて低い雑音特性を有することを示した。この結果により、量子ドット DFB レーザがシリコンフォトニクス集積デバイスにおいて、アンクールド動作可能な光源として有望な特性を有していることを示した。