電子情報通信学会ソサイエティ大会講演要旨
C-2-54
変換電磁気学における空間不連続境界の幾何学的解釈
◎高野佑磨・真田篤志(阪大)
変換電磁気学に基づけば,変換の前後の領域において実効的に空間が不連続となる,空間不連続境界が現れることがある.空間不連続境界において電磁波は屈折するが,この現象は電磁界の境界条件や光線追跡法により説明されている.本研究では,空間不連続境界における電磁波の屈折現象に関してより直感的な幾何学的解釈を与える.