電子情報通信学会ソサイエティ大会講演要旨
C-2-34
放射素子指向性可変アレーアンテナ向け通過位相切り替え分配合成器の設計方法
○森本康夫・渡辺 光・廣田明道・高橋 徹・米田尚史(三菱電機)
 複数の給電ポートを備えたアンテナ素子において、その励振位相を切替えることでアンテナ素子指向性を可変にすることができる。その給電回路として、SPDT (Single Pole Double Through)スイッチOFF時の負荷も整合しつつ4分配合成し、さらに通過位相を1bit切り替える給電回路を検討してきた。ここでは、その給電回路における整合回路の設計方法について示す。