電子情報通信学会ソサイエティ大会講演要旨
C-1-10
端面を有する有限長マイクロストリップ線路における放射・反射の過渡電磁界のFDTD解析
○ラカパン バラスブラマニアン(シンクレイヤ)・宮崎保光(愛知数理工科研)
端面を有する有限長マイクロストリップ線路の電磁界問題については、これまでLaplace 方程式とMaxwell 方程式のFDTD 数値解析法を用いて線路の伝搬特性を明らかにしてきた。また、アンテナ素子に関係する有限長のマイクロストリップ線路の端部における反射、放射の過渡特性、電磁界成分を検討し、端部における伝送波から放射波への変換特性を検討した。本論文では、線路の端面の形状を変更したときの電界成分について比較検討を行いその詳細に論じる。