電子情報通信学会ソサイエティ大会講演要旨
C-1-3
空洞を有する分散性媒質のパルス応答解析
○尾崎亮介・山﨑恒樹(日大)
著者らは,先に金属散乱体を周期配列の導体ストリップとして近似を行い,分散性媒質間に空気層を導入した構造中の導体や空気層による影響をパルス応答より検討した.また分散性媒質と空洞が周期的に配列した構造のパルス応答をFILT法とフーリエ級数展開法を併用して解析し,空洞の影響について検討してきた.
 本文では,空洞を有する分散性媒質のパルス応答解析を行い,空洞による媒質幅がパルス応答に及ぼす影響を検討する.