電子情報通信学会ソサイエティ大会講演要旨
BP-2-1
ユーザカメラと深度センサーを用いた3次元マップ作成と電波伝搬シミュレーションへの応用
○齋藤健太郎(東工大)・吉敷由起子(構造計画研)・高田潤一(東工大)
近年IoT (Internet of Things)サービスの普及等に伴い,様々な業種のユーザにより無線ネットワークが構築され,運用されるようになってきた.無線ネットワークのエリア設計では,無線局どうしの電波干渉等を抑えつつトラフィックの需要を満たすように無線局を配置していく事が重要である.しかし必ずしも無線に詳しくない一般ユーザにとって,正確なエリア設計を行う事は困難である.本研究ではユーザカメラの動画像と深度センサー,ジャイロセンサー等のデータを用い3次元マップを自動生成し,電波伝搬シミュレーションを行う事で無線エリア品質予測を行う手法を提案する.