電子情報通信学会ソサイエティ大会講演要旨
BP-1-1
IEEE802.11ax無線LANまでの道程と将来展望
梅比良正弘(茨城大)
IEEE802.11無線LANは、最初の標準規格が1997年6月に策定されて以来21年が経過し、この間、新たな技術を取り入れ、利用シーンの拡大にあわせて高速化・高機能化が図られてきた。最初のIEEE802.11の最高速度は2Mbpsであったが、IEEE802.11acでは6933 Mbpsと約3500倍の高速化が図られ、IEEE802.11axの標準化完了も間近である。本稿では、IEEE802.11ax無線LANまでの道程を概観し、将来を展望する。