電子情報通信学会ソサイエティ大会講演要旨
BI-10-4
エッジコンピューティングの工場への適用
吉本康浩(三菱電機)
ICTなどの進化により、生産現場においても、様々な機器やセンサがネットワークに繋がり、様々なデータを比較的容易に収集することが可能となってきた。一例として設備保全においては、AI技術の活用により、故障に至る予兆を捉え、設備保全を効率的に行う研究がされている。本発表では、生産現場のデータ処理に有効なエッジ領域に着目し、エッジ領域のソフトウェアオープンプラットフォームであるEdgecross、及び、この領域に適したAI「Maisart」の工場への適用について述べる。