電子情報通信学会ソサイエティ大会講演要旨
BI-4-3
AIベースの通信トラヒック分析技術の紹介
◎岩井孝法・沢辺亜南・里田浩三(NEC)
スマートフォンやIoT利用者の無線通信に対する要求が,通信レベルでの品質を示すQoS(Quality of Service) の向上からアプリケーションレベルでのサービス品質であるQoE (Quality of Experience) やQoC (Quality of Control) の満足へと高度化しつつある.この変化に対応するために,今後の無線ネットワークは,アプリケーションレベルでのサービス品質を把握するための高度なネットワーク分析,及び,その品質を満足するための高度な制御技術が必要となる.本発表では,リアルタイムにアプリケーションの種別やサービス品質を推定可能とする,AIベースの通信トラヒック分析技術を紹介する.