電子情報通信学会ソサイエティ大会講演要旨
B-21-17
二次元通信技術を用いた走行中無線給電
○増田祐一(東大)・野田聡人(南山大)・篠田裕之(東大)
走行中無線給電は,航続距離の短さ,長時間の充電,車両コストの高さといった電気自動車のバッテリーに起因する課題を解決する技術として注目を集めている.
本稿では,二次元通信技術を用いた走行中無線給電について提案し,自動車の1/5サイズで実験を行った.導波路上各位置における伝送効率は最大で87.3%,平均で66.4%であった.