電子情報通信学会ソサイエティ大会講演要旨
B-21-2
周期線路理論の非接触給電への適用
○粟井郁雄(リューテック)・平岩達也・石崎俊雄(龍谷大)・井上朝哉・石渡隼也(JAMSTEC)
周期線路理論を深海底掘削ドリルパイプの非接触給電に利用するための研究の一環として、当該理論で生ずる周期的なバンドの構成要件について検討している。周期構造であるからF行列で単位回路を表現し、その周波数特性を調べることによって形成されるバンドの周波数範囲と大まかな特性が解明できるという予測の下で研究を進めている。その大まかな結論を磁界結合と電界結合の最も基本的な構造に対して示している