電子情報通信学会ソサイエティ大会講演要旨
B-17-20
頻出パターンマイニングを用いた周波数利用状況の推定
○鈴木信雄・吉岡達哉(ATR)
5Gでは,多くの性能要求を満たすために,さらなる周波数資源の確保が必要とされている.周波数の有効利用を図る方策の一つに周波数共用技術がある.本研究では,5Gの主要な利用シーンである高密度に電波が利用されている都市部における周波数の利用状況をチャネル空き時間を使って分析した.さらに,頻出パターンマイニングによってチャネル空き時間の将来の時系列系列の予測を試みた.都市部の実測データによる評価実験を行った結果を報告する.