電子情報通信学会ソサイエティ大会講演要旨
B-17-15
移動端末間センサデータ集約におけるアップロード量抑制手法
○玉井森彦・長谷川晃朗・鈴木信雄(ATR)
多数のスマートフォン等の移動端末により無線周波数の利用状況等を収集するクラウドセンシングシステムにおいて,センシング結果のアップロードの際にアクセス網にかかる負荷を軽減するため,端末どうしが移動に伴い偶然遭遇する機会を利用して端末間通信を行いデータの集約を行うことでデータ量を削減する方式を検討している.本稿では,集約後のデータの重要度に基づきアップロードを抑制することで,アップロードされるデータ量を削減する方式を提案する.