電子情報通信学会ソサイエティ大会講演要旨
B-16-12
グラフ上の移動モデルの違いが初回到着時間に与える影響に関する一検討
◎阪口亮太・松井大樹・中村 遼・山崎康広・大崎博之(関西学院大)
グラフ上のエージェントの移動モデルとして、
エージェントが利用できる情報およびエージェントに必要とされる能力の
異なる、4 種類の移動モデル
(単純ランダムウォーク (random walk)、本稿では、グラフ上のエージェントの移動モデルとして、
エージェントが利用できる情報およびエージェントに必要とされる能力の
異なる、4 種類の移動モデル
(単純ランダムウォーク (random walk)、
非可逆ランダムウォーク (irreversible random walk)、
制約付きランダムウェイポイント CRWP (Constrained Random WayPoint)、
深さ優先探索 DFS (Depth-First Search))
の特性をシミュレーション実験により調査する。
特に、グラフ上の移動モデルの主要な特性の一つである、
初回到着時間 (始点ノードから移動を開始したエージェントが目的ノードに
始めて到着するまでの時間) に着目した分析を行う。