電子情報通信学会ソサイエティ大会講演要旨
B-15-9
様々な移動手段を考慮した行動履歴システムの提案
◎渡邊勇輝・鈴村礼治・大山 実(東京電機大)
近年,モバイル端末はGPSや無線LAN,加速度センサや気圧センサなど様々な機能を内蔵している.それらの機能を用いる事によって,ユーザの位置情報や移動状態等の各種コンテキストの推定が容易になった.また,各種コンテキストを組み合わせる事によりユーザのコンテキストをより詳細に推定できる.以前,筆者らが開発している位置測位と移動状態推定を組み合わせた行動履歴システムを郊外のキャンパス内で評価を行った.本稿では様々な移動手段を含む都会のキャンパスでその評価を行う.