電子情報通信学会ソサイエティ大会講演要旨
B-13-13
誘導ブリルアン散乱による光ファイバ群遅延時間測定法に関する検討
◎寒河江悠途・松井 隆・辻川恭三・中島和秀(NTT)
近年の光通信では伝送遅延への注目が高まっており、光ファイバの群遅延時間も遅延要因として認識され始めている。従来、光ファイバの単位長さ当たりの群遅延時間測定では、インパルス応答による測定が行われ、光ファイバ長の計測が必須であった。今回、測定効率化が期待できる光ファイバ長計測が不要な測定技術を新たに提案し、原理確認した結果を報告する。