電子情報通信学会ソサイエティ大会講演要旨
B-12-10
マルチドメイン環境下のエラスティック光ネットワークにおける高信頼光パスの設計
◎井田恒太郎・Nattapong Kitsuwan(電通大)
マルチドメイン光ネットワーク環境下におけるEONにおいて、合計使用スペクトルスロット数を最小化する。本研究では、Primary PathとBackup Pathが同じドメインを選択する経路、二本のパスが異なるドメインを選択する経路、ドメインの選択に制約がなくリンクの重複が制限されている経路の三種類、選択方式を採用している。合計使用スロット数を最小化するため、まずドメイン間において各経路選択方式に従い合計スロット数を求める。次にドメイン間の計算結果から、通過したドメイン内部において合計スロット数を求める。最後にドメイン間とドメイン内部のパスを繋げることで、マルチドメインネットワークにおける合計使用スペクトルスロット数を最小化する。