電子情報通信学会ソサイエティ大会講演要旨
B-12-5
仮想通信処理プロセッサによるエッジコンピューティングサービス基礎実験
○岡本 聡・鑓田幸大・青木佳紀・三国真士人・谷口優也・山中直明(慶大)
再構成可能通信処理プロセッサをリソースプールとして取り扱い,網内のリソースプールを光網で接続してサービス用仮想通信処理プロセッサ(VRCP)を構築することを提案している.VRCPを構成する再構成可能サービスモジュール(RSM)は,ネットワークプロセッサやCPUを用いて,柔軟にサービス対応の機能を提供可能としている.本稿では,x86ベースのRSMをOpenStackのコンピュートノードとして動作させ,自動運転用アプリケーションに対するエッジコンピューティングサービス基盤として適用する基礎実験に成功したことを報告する.