電子情報通信学会ソサイエティ大会講演要旨
B-11-16
AQMの動的目標キュー長制御における目標値更新周期の検証
◎堀地亮佑・久保亮吾(慶大)
インターネットに接続されている電子機器数やインターネット利用人口の増加により,通信トラヒックが急増している.TCP(Transmission Control Protocol)フローの輻輳を回避する方法としてAQM(Active Queue Management)がある.AQMを導入するルータのバッファ容量を有効活用するために,著者らはAQMの目標値を動的に制御するアルゴリズムを提案した.本研究では,本アルゴリズムにおける調整パラメータの設計について検証する.