電子情報通信学会ソサイエティ大会講演要旨
B-10-6
7コア、5モードファイバ用空間モード多重器の設計
◎小林 颯・津田裕之(慶大)
Multi Plane Light Conversion(MPLC)は多数の位相板と自由空間伝搬を組み合わせることで原理的には任意の空間光変調を可能にするシステムである。既存研究ではMPLCを用いてシングルモードファイバアレイとマルチモードファイバを接続する構造が提案された。本研究ではシングルモードファイバアレイと7コア5モードのファイバを接続するMPLCを用いた構造を提案する。位相板の枚数は13枚でシミュレーションによる特性評価の結果平均挿入損失は3.9 dB、最大クロストークは-22.7 dBとなった。