電子情報通信学会ソサイエティ大会講演要旨
B-8-29
多数デバイスを収容する携帯電話網に関する高効率通信方式 -逐次型干渉除去における周波数偏差補償技術の検討-
○森山雅文・滝沢賢一・大堂雅之・手塚隼人・児島史秀(NICT)
将来の移動通信システムでは,IoT等の普及により接続端末数が増大することから,センサー情報等の上り信号を効率よく基地局で受信できる仕組みが求められる.これを実現するための多数接続技術に関する研究開発を行っており,本稿では端末局が基地局の周波数に対して周波数偏差を持つ場合のブロック誤り率(Block Error Rate : BLER)への影響を評価し,その影響を低減させる手法について検討する