電子情報通信学会ソサイエティ大会講演要旨
B-8-18
レイヤ2ブリッジNWにおけるDDoS対策システムの一検討
○久保尊広・鵜澤寛之・中山 悠・久野大介・深田陽一・寺田 純(NTT)
モバイルトラヒックとIoTトラヒックを効率的にアクセスネットワークに収容するレイヤ2ブリッジネットワークが検討されている.近年,DDoS 攻撃の規模や種類は増加の一途を辿っているが,その対策はキャリア網とISP 網の境界等において行われることが多く,アクセスネットワーク内での実施については,ほとんど報告がない.今後,L2NW において多様なサービスのトラヒックを効率的に転送するためには,DDoS 攻撃トラヒックを抑制し,限られた帯域を有効活用することは重要な課題である.そこで本稿では, 2 段階検知を用いたL2NW向けDDoS対策システムを提案する.