電子情報通信学会ソサイエティ大会講演要旨
B-8-16
周波数異常検知方法の検討
○久島孝昭・佐久間大樹・新井 薫・杉山隆太・坪井俊一・黒川 修・松村和之(NTT)
電話やディジタル専用線のような TDM(Time Division Multiplexing)を用いた通信では、各装置の周波数を高精度に一致させる必要がある。現在はクロック供給装置(CSM:Clock Supply Module)を用いたクロックパス網を構築し、各装置の周波数同期を実現しているが、同期している周波数の精度に異常があった場合には検知困難な部分がある。本発表では、検知困難な部分である予備系側のクロックパスの精度劣化に対して、検知する方式について述べる。