電子情報通信学会ソサイエティ大会講演要旨
B-8-13
5Gの多様なサービスを収容する柔軟なvRANプロトタイプの評価
◎塚本 優・難波 忍・西村公佐(KDDI総合研究所)
近年、第5世代移動通信システム(5G)の研究開発や標準化が盛んに進められている。5Gでは移動通信システムに求められるサービスの要件が多様化することが予想されており、同一の物理ネットワークでこれらの要件を満たすことは困難である。そこで、仮想化技術を用いることで5Gの多様なサービスを収容可能なvRAN(Virtualized Radio Access Network)を提案した。本稿では試作したvRANプロトタイプのスライス分離について評価結果を報告する。