電子情報通信学会ソサイエティ大会講演要旨
B-8-4
最適CWを用いたCollision Avoidanceアクセス制御方式の実験による評価
◎山﨑天砂・森野善明・設樂 勇・進藤卓也・平栗健史(日本工大)
現在の無線LANシステムは,無線デバイス利用者増加により,特に利用者数が多い都市部など密集した環境下において,無線LANセル内の通信が高密度環境になり,輻輳が起こる可能性がある.
この問題を解決する方法として,先行研究では,無線LANの伝送効率を向上させるCSMA/CAの衝突回避を変更したアクセス制御方式を提案している.
本稿では,この提案方式の妥当性とともに,実装が可能な方式であることを確認する.