電子情報通信学会ソサイエティ大会講演要旨
B-8-3
分割FFT拡散MIMO-OFDMにおけるアンテナインターリーブ割当
○井田悠太・松元隆博・松藤信哉(山口大)
周波数シンボル拡散(FSS)を用いた直交周波数分割多重(OFDM)はビット誤り率(BER)特性やピーク対平均電力費(PAPR)特性を改善できる.加えて,インターリーブ周波数分割多重アクセス(IFDMA)による拡散信号を周波数帯域に離散的に割り当てる方法もBER特性とPAPR特性を改善できる.さらに,多入力多出力(MIMO)においても,アンテナ間の信号にインターリーブを加えることでBER特性を改善できる.本論文は分割高速フーリエ変換(FFT)拡散を用いたMIMO-OFDMにおけるアンテナ間の離散的なインターリーブ割当を提案する.