電子情報通信学会ソサイエティ大会講演要旨
B-6-68
センサネットワークの追跡アプリケーションにおける地産地消型アーキテクチャによるプライバシ情報保護
○干川尚人(小山高専)・下馬場朋禄・伊藤智義(千葉大)
近年,Internet of Things(IoT)化により,物理空間で取得したセンサ情報を活用するコネクティッドアプリケーションの研究開発が進んでいるが,これは広域に展開されたセンサネットワークと高度な解析処理を組み合わせた自動化技術として期待が大きい.しかし,このような広域センサ情報には、収集目的に関わらない様々なプライバシ情報が含まれるなど,様々な問題があるため,プライバシ保護を考慮したネットワーク情報処理手法が求められる.本稿ではセンサネットワークを活用した追跡型アプリケーションの実現において,地産地消型ネットワークによるプライバシ情報保護方式を提案する.