電子情報通信学会ソサイエティ大会講演要旨
B-6-63
無瞬断プロテクションパスにおける帯域設計手法
◎並木雅俊・横田昌宏・湊 祐二・井波政朗・島崎大作・前田英樹(NTT)
専用線や映像配信等の信頼性を要求されるトラヒックを収容するネットワークにおいては、障害時や工事などに伴う経路の切り替え時において、主信号への影響を極力低減することが求められる。このような要求に応えるため、障害時に50ms以下での切り替えを実現するMPLS-TPパスプロテクション技術等の標準規格に基づくプロテクション技術に加えて、故障時に一切のパケットロスなく無瞬断を実現する無瞬断プロテクション技術が実現されている。
本報告では、無瞬断プロテクション技術を適用する上で課題となる帯域設計の困難さを解決し、柔軟な設計を可能とする方式を提案する。