電子情報通信学会ソサイエティ大会講演要旨
B-6-56
Peer-to-Peer方式サーバ管理システムにおけるファイル管理方式の検討
○谷 昂樹・北村光芳・清水陽太(東京工芸大)
近年,情報化社会の発展に伴い,クラウドコンピューティングやSNSなどのインターネットサービスは我々の生活において重要な存在となっている.そのため,それらのサービスを支えるサーバシステムの高可用性は非常に重要となる.そこで,特定の管理サーバを必要としないPeer-to-Peer(P2P)方式サーバ管理システムが提案されている.しかしながら,P2P方式では管理対象サーバを管理する上で必要となる管理ファイル等を各管理サーバが共有する必要があるため,Fileサーバが重要な役割を果たす.そこで,本報告ではFileサーバに対する依存性を低減可能なファイル管理方式について検討を行う.