電子情報通信学会ソサイエティ大会講演要旨
B-6-51
共用スライスにおける利用状況を踏まえたスライス自動生成及び切替方式
○有田真也・西原英臣・福岡亜希・奥川 徹(NTT)
近年,多様な要求条件のネットワークサービスを柔軟に安価で提供するため,ネットワークスライス(以下,スライス)が提唱されている.スライスは,サービス要求条件(以下,要件)に基づき,物理リソース上に構築される仮想ネットワークである.
本稿では,ネットワークサービスを共用スライスにデフォルトで収容し,利用状況を測定しながら適時必要な新規スライスを自動生成し切り替えることで,スライスのリソースを有効活用し,スライス管理を簡素化する方式を提案する.