電子情報通信学会ソサイエティ大会講演要旨
B-6-44
IMSネットワークにおけるNFVの導入と移行方式
槌田亘志・○鷹見友博・牧野雄至(NTTドコモ)
ドコモの移動体通信ネットワークでは,約7600万のお客様へ音声サービスをIMS網にて提供している.2019年度にIMSネットワーク[1]を構築しているシステムのEOL(End Of Life)を迎えるため,通信ソフトウェアの仮想化(NFV)[2]による更改を行うことで,ネットワークサービスの継続性を実現している.
本稿においては,IMSネットワークを構成するMGCF (Media Gateway Controller Function)のNFVへの移行における課題と移行方式について報告する.