電子情報通信学会ソサイエティ大会講演要旨
B-6-24
NWエッジでのパケット処理ルール自動設定方式の検討
◎小野孝太郎・石橋亮太・中原悠希・桑原 健(NTT)
クラウドサーバと端末間のネットワーク(NW)の端末近傍に計算資源を配備するマルチアクセスエッジコンピューティング(MEC)のコンセプトに基づき、端末が送信する情報をNWのエッジで処理することで,クラウドサーバやNWの利用を効率化する方式が検討されている。本稿では、速度センサが送信する速度情報に閾値を設定してカメラが送信する映像パケットをNWエッジで廃棄あるいは透過処理する場合に、カメラ映像を画像認識に利用するクラウドサーバにおける映像の利用状況や要求条件に応じて、速度の閾値(映像パケットの処理ルール)設定を自動で行う方式を提案した。