電子情報通信学会ソサイエティ大会講演要旨
B-6-19
インバンドネットワークテレメトリによる加入者単位のパケットロス検知手法の実機評価
○吉川高道・大澤 浩・西木雅幸(NTT)
近年,プロトコルやターゲットに依存せずパケット処理を定義する言語であるP4(High-level Language for Programming Protocol-independent Packet Processors)が注目されている.また,P4の有力なユースケースとして,パケットヘッダ内にテレメトリ情報を付与するINT(インバンドネットワークテレメトリ)技術が注目されている.筆者らは,INT技術を用いて,加入者単位でパケットロスを検知する手法を提案した.本稿では,提案手法をハードウェア処理にオフロードするFPGA(field-programmable gate array)での実装を提案し,評価する.