電子情報通信学会ソサイエティ大会講演要旨
B-6-18
Multi-Access環境における通信品質要求に基づくAQM方式の実機評価
◎岩澤宏紀・徳永和宏・玉置真也・桑原 健(NTT)
5G導入初期では,5G NRとLTEを組み合わせて利用する運用が検討中であり,このような環境ではNRとLTEの切替えや遮蔽物に起因する帯域変動が従来よりも大きくなると予想される.TCP通信では,パケット送信量を徐々に増加させるため,上記環境において十分な帯域を利用できない課題がある.本稿では,著者らが提案している通信要求毎に異なるAQMを行う方式を実装し,評価した結果を述べる.