電子情報通信学会ソサイエティ大会講演要旨
B-5-98
デュープレックス方式がMECシステムの総処理時間に与える影響
◎小林龍司・安達宏一(電通大)
モバイルエッジコンピューティング(MEC) は高度なアプリケーション要求を低遅延で提供することが出来る.筆者らは,計算タスクを所持した複数ユーザが存在するMEC システムにおいて,計算タスクの処理完了時間を最小化する計算能力&無線リソース割り当て法を提案した.本稿では,ユーザとMEC サーバとのデュープレックス方式にTDD とFDD を用いた場合の影響について考察している.