電子情報通信学会ソサイエティ大会講演要旨
B-5-84
大規模SCMAシステムにおけるGaBP信号検出特性の評価
◎李 仁杰・西村寿彦・大鐘武雄・小川恭孝(北大)
IoTなど少数データが多数アクセスするデバイス間通信向けに非直交多元接続の検討が進められている.その1つがSCMA (sparse code multiple access) である.SCMAは,振幅0も含む信号生成と複数のサブキャリアへの非直交かつ疎なマッピングにより,収容性能を高めている.本稿では,100端末の同時アクセスを想定し,受信側でガウス確率伝搬法 (GaBP)による検出性能を評価する.また,畳み込み符号を用いた場合の特性についても検討する.