電子情報通信学会ソサイエティ大会講演要旨
B-5-49
OFDMベースQPSK/256-QAMの重畳変調の伝送特性
◎仙田航基・大塚裕幸(工学院大)
次世代移動通信システム5Gではシステム容量を改善する技術として非直交多元接続NOMAが検討されている.また,伝送速度を向上する技術として256-QAM, 1024-QAMといった多値変調技術の検討も進んでいる.筆者らはこれまで,QPSKと256-QAMの重畳変調を提案し,その基本特性を示した.本稿では,符号器とOFDMを実装した伝送モデルにおいてQPSKと256-QAMの重畳変調の伝送特性を明らかにする.