電子情報通信学会ソサイエティ大会講演要旨
B-5-16
5Gにおける高SHF帯・広帯域Massive MIMO実現に向けた実験室環境伝送実験(2)
◎酒井 学・中川兼治・井浦裕貴・岩山直文・岡崎彰浩(三菱電機)・野中信秀・須山 聡・増野 淳(NTTドコモ)・岡村 敦(三菱電機)・奥村幸彦(NTTドコモ)
第5世代移動通信システム(5G)の実現に向け、著者らは高SHF帯におけるActive Phased Array Antenna(APAA)によるアナログビームフォーミングと、Multiple-Input Multiple-Output(MIMO)におけるディジタルプリコーディング処理を組み合わせたマルチビーム多重技術(APAA-MIMO)の検討を行い、高SHF帯における広帯域超多素子アンテナ技術(massive MIMO)として、28 GHz帯APAA-MIMOシステムを開発している。本稿では、実験室環境における28 GHz帯500MHz帯域幅APAA-MIMO システムを用いた16ストリーム空間多重伝送実験結果を報告する。